今日、これからの先の人生の中でも、傑作として私の心に残る映画を見てきました!
「ヤング@ハート」
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平均80歳のおじいちゃん、おばあちゃんたちが、命の限りを尽くして、ロックを歌いまくる、とっても情熱的で、力強い、ドキュメンタリー映画です。
なんというか、言葉にすると何もかも薄まっていってしまうので、ぜひ一度見てみてください。見ないことには始まらない。見ないともったいない。…伝説のロックバンドのライブをどんなに言葉にしたって、その場にいたときの感動は伝えられないのと同じで…。
また一つ、強い励みになりました。
まだまだ、私の生活は水で薄めたようなものだということも実感。もっと、心震えるような毎日にしていきたいですね。
それと、生と、死の境が明確にあるわけではないのだという…。日本特有の、どこまでも悲しみを帯びた死生観とは違うものがもう少しで見つかりそう…。
あの歳まで生きた人の目が輝いているって、本当に素晴らしいです。
そして彼らはそのまま、私の希望です。
私の中では「モリー先生との火曜日」に次ぐ、傑作でした。
2008年11月14日
YOUNG@HEART
2008年8月4日
体験
今日は、ある映画について、見ようか見まいか、悩んでしまった。前評判で100%感情的に悪影響のある作品とわかっていて、でも質は高い。さて、どうしよう?・・・ということで、その映画を見たことのある旦那さんに相談しました。結論は、やっぱり見んどこう・・・。グランジロックと一緒で、他の人の傷やトラウマを自分のものと重ねて没入しかねない。もう十分、そんな時間は過ごしてしまった。今は、大切な人たちが目の前にいるのに、もったいない気がして。その映画とは、リリィシュシュのすべて。
さすがリリィ、考えただけでもネガティブ~~~な気持ち。これは「とにかく運動だ!!!」、真昼間に外へ飛び出す。目指すは駅の果て。行ったことのない町。同じ東京の中にいるのに、全く知らない町並みに迷い込み、気分はちょっとした旅行。照りつける日差しと、寂れた商店街と、お寺。イグアナを連れたお姉さん、車椅子で緩やかな坂道を滑るように降りてくる親子。なんだか、出会えそうで、出会ったことのない光景。
しばらく歩いて今度は果ての見えない商店街!これか、活気のある商店街とは!と思うほど。これに比べるとうちのちかくの商店街は活気がないほうなのかも(十分と思っていたけど)。そしてなんだかおばあちゃんたちが元気。ハイカラ、という言葉が似合う感じでした。
今日はとにかく歩いて歩いて、汗をかきかき、リフレッシュして帰ってきました。相談に乗ってくれて、楽しい町へ連れて行ってくれた旦那さんに大感謝!悩んでも数時間で元気になれるのはあなたのおかげです!
2008年7月29日
ぽ〜にょぽ〜にょぽにょ
観ていない方はぜひ流してください。
とうとう観てきましたよ〜〜〜!今回はジブリサイドが事前に情報を公開しない方法をとっていたので、私も入れないようにしていました。もらったパンフも見ず、上映開始後はCMも流れていたので手で目を隠して、ちょっと指の間から観ていました(笑)
今回期待していたのは、デジタル表現を廃止して全て手書きにするという処。鉛筆一本で絵を動かそうと試みた、原点に立ち返ろうというもの。この事実だけで期待が高まっていました。またトトロ以来の子どものための作品、ということにも。
感想は、とても満足です。確かに子どもと一緒に観て申し分ない内容でしたし、表現も面白かった。デジタル表現が崇拝されている今、よくやってくれたという気持ち。もちろん、職業人の視点で観るといろいろ考えねばならないのでしょうが、まずは単なる観客として満足しました。この観客として満足できる事自体が嬉しい。
スペクタクルはないので物足りない様に感じられるのかもしれませんが、私は十分だと感じました。思い返せばトトロもめいが迷子になるだけですもんね。素朴でも、日常の中でも感動できますよね。
今日、午前の授業の中で教えてもらった、リュック・ベッソン氏の言葉をいくつか紹介します。
インスピレーションは日常の中から。他人の映画からのインスピレーションは危険。
大切なのはストーリー。CGなどの技術ではない。
技術よりエモーション。
怖いという気持ちに勝つには、知識が必要。怖いのは知らないから。
日本には千年の歴史がある。君たちは恵まれている。誇りを持って。
私も頑張るぞ〜〜♪
