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2009年2月26日

ともだちになるために、ひとはであうんだよ。

 こんばんは、ちぃろです!

 今日、とてもいい歌を聞いてきました。

 「ともだちになるために、ひとはであうんだよ」(歌詞試聴)

 子どもたちに向けられた歌、物語、絵本、アニメーション…、大人になって尚更心に響くものがあります。

 子どもたちを見ていると、何ていい表情しているんだろう、と思います。そして、いつまでもそのキラキラとした瞳で生きていってほしいと思います。

 何か辛いとき、悲しいとき、大人が子どもたちのことを想って作った創作は、子どもたちを強くします。どんな逆境にもめげない心を養います。

 「本当に大変な時代だけれど、それでもよく生まれてきたね、と祝福したい。だから創作をするんです」

 駿さんが言っていました。

 きっと、子どもたちへ創作をする人たちには、こういった想いがあると思います。

 私も頑張ります。いろいろと回り道をして、とても器用なやり方ではないけれど、もう一息頑張ります。

 

2008年11月27日

最近の宮崎駿さんを発見♪



 駿さん、お元気そうなのでピックアップです♪

 駿さんの発言を聞いていると、やはりいい刺激になります。そして、励みにも^^


 作品を作っていく上で、この真摯さを見習いたいです。

 

2008年9月5日

動画の練習を始めました

写真

 旦那さんが脚本を書いている間に、私はアニメーションにする準備を兼ねて動画を作っています。今回はキャラクター単品ではなく、前景、背景も入れてみます。写真は動きをどうするかのスケッチです。

 手法は自分たちで模索しながら…。今のアニメ業界ではレイアウト、色彩設計などの工程がありますが、もともとは高畑さんや駿さんたちが必要として生まれて行った工程だそうです。はじめからシステムがあってそれにあわせて作っていたわけではないんですよね。それと同じように、私たちも必要であれば自分たちの方法論を模索したいですね。

 ぜひ完成を楽しみにしててください!

2008年8月6日

見ましたか?

 はい、見ましたよ!!!プロフェッショナル仕事の流儀。

 見ていて度々胸に迫る想いがありました。言葉にされていないものがひしひしと伝わってきます。この想いを胸に、にょけを作ります。やっぱり、創ることを諦めるなんて出来ないですね(考えたこともないですが、笑)。

 創作は私の生きる糧です。

 いつもは面白いことをしたり、ウェブでみんなに出会ったり、大好きなパソコン君なのに、学校の課題が残っているせいで、パソコン君を見るだけでストレスになっていました。でもでも、にょけたちが呼んでいるので、さくさく~~っと終わらせましたよ!にょけたちは元気一杯。暑くてもへっちゃらで、楽しい毎日、面白い話題を呼んでいます。

 もうすぐ夏季休暇。学校で時間が避けなかった分、貪欲に学びます!

 もっともっと見て、聞いて、読んで、体験して、描く描く描くぞ!

2008年7月29日

ぽ〜にょぽ〜にょぽにょ

 観ていない方はぜひ流してください。

 とうとう観てきましたよ〜〜〜!今回はジブリサイドが事前に情報を公開しない方法をとっていたので、私も入れないようにしていました。もらったパンフも見ず、上映開始後はCMも流れていたので手で目を隠して、ちょっと指の間から観ていました(笑)

 今回期待していたのは、デジタル表現を廃止して全て手書きにするという処。鉛筆一本で絵を動かそうと試みた、原点に立ち返ろうというもの。この事実だけで期待が高まっていました。またトトロ以来の子どものための作品、ということにも。

 感想は、とても満足です。確かに子どもと一緒に観て申し分ない内容でしたし、表現も面白かった。デジタル表現が崇拝されている今、よくやってくれたという気持ち。もちろん、職業人の視点で観るといろいろ考えねばならないのでしょうが、まずは単なる観客として満足しました。この観客として満足できる事自体が嬉しい。

 スペクタクルはないので物足りない様に感じられるのかもしれませんが、私は十分だと感じました。思い返せばトトロもめいが迷子になるだけですもんね。素朴でも、日常の中でも感動できますよね。

 今日、午前の授業の中で教えてもらった、リュック・ベッソン氏の言葉をいくつか紹介します。

インスピレーションは日常の中から。他人の映画からのインスピレーションは危険。

大切なのはストーリー。CGなどの技術ではない。

技術よりエモーション。

怖いという気持ちに勝つには、知識が必要。怖いのは知らないから。

日本には千年の歴史がある。君たちは恵まれている。誇りを持って。



 私も頑張るぞ〜〜♪

2008年5月12日

時には昔の話を

時には昔の話を-インタビュー(youtube)


 私の大好きな歌に、「時には昔の話を(youtube)」という歌があります。紅の豚のエンディングテーマになっている、加藤登紀子さんの歌。

 この紅の豚のエンディングには、星の王子様や夜間飛行という物語を書いた、サン・テグジュベリの絵が音楽に合わせて出てきます。

 そのことについて、加藤登紀子さんがお話をしている映像を偶然見たので、掲載します♪

 

2007年9月15日

開発断念

 以前なぜアニメーションを創っていこうと決めたのかで取り上げた駿さん達の環境保護活動ですが、業者側が開発を断念し、環境を保全することになったようです。こういう風に環境が優先されることもあるんですね。よかったです。
記事

2007年6月19日

なぜアニメーションを創っていこうと決めたのか

 このブログを始めたとき、まずこのことについて書こうとしたのですがうまくまとまらずに今まで来てしまいました。今日、あるニュースを見たことをきっかけに考えがまとまったので書こうと思います^^


 私がアニメーションを創ろうと決めたのは、子どもが産まれた五年ほど前です。それまでは実写映画を撮りたいと考えていました。

 高校のころ、もののけ姫を見ているときにアニメーションでこんな映画を創れたら本当にいいだろうな、とおぼろげに考えましたが、その膨大な労力を考えると到底達成出来ないことと捉えていました。

 しかし、映像を学ぶ学校に入り、旦那さんと出会ってから、宮崎駿さんについていろいろ知りました。

 それまでは子供のころから当り前のようにジブリアニメーションを見ていたので、宮崎駿さんについて特に意識したことはありませんでした。ですが彼の仕事や思想を知れば知るほど、自分が沢山の影響を受けそして支えられていたことがわかったのです。

 駿さんの言っていたことに、「子供達には、本当に大変な時代に産まれてきたけれど、それでも子ども達が産まれてきたことを祝福するようなアニメーションを制作したい」というようなことがありました。まさに私はそのアニメーションに心から励まされた子どもでした。

 恐らく、駿さん(だけではないことはもちろん)のアニメーションがなければもっと心は荒んでいたのでは、と思います。

 今思い出す限りの心から楽しかったアニメーションが、駿さんたちの制作したものだったと知ったのは最近ですが、どこかでやさしさや思いやりといった愛を信じてこれたのは駿さんたちの仕事のおかげでした。


 そういうわけで、実際に自分の子どもを腕に抱いたとき、この子にそして子ども達に生きる励みになるような何かを残したいと思いました。そして、世界をぎゅっと作りこめるアニメーションを制作していこうと決めました。

 どこまで出来るかはわかりませんが、少しでも多くの子ども達が笑顔になるように、沢山の家族が幸せになるように、活動を続けたいと思っています。

 ちなみに、冒頭に書いたあるニュースとは、宮崎駿さんがトトロのイメージとなった森を保全するために所沢市と東村山市に対して申請書を提出したというものです。

 森のある土地を住宅にする計画が進行しているようで、その土地を買い取るという形で子供達に自然を残そうとしているということでした。今や環境破壊はほぼ手のほどこしようがないところまで来ています。

 ちょうど今GreeのUbuntuコミュニティでも、環境について白熱した議論がなされていて、どうしたものかと考えていたときにこのニュースを見ました。

 ニュースのインタビューで、「こういった地味な活動を続けるしかないですね」といつもの苦笑いでコメントしていた駿さんをの言葉に感動しました。状況だけ見るとどこも将来は明るくは見えませんが、それでも地道な活動を続けるしかないと思います。

 今日見たニュースは困り果てかけた私を原点にたちかえらせてくれるものでした。

 頑張ります。そして頑張りましょう。

追記 07/06/20 AM1:30
駿さんのニュースソースを見つけました。
「トトロの森」、対岸に開発計画
上の記事は夕方のNHKニュースで得た情報から書いているのでいろいろ違うところがあると思うので正確にはこちらを参照してください。