話のペースが速いですね〜!
どうぞ、後々までゆっくりと使える内容に致しますので、お時間のある時に、必要のある時に、ぜひお読み下さい♪
じっぺいもハイペースを承知しておりますので、無理して読まれる必要はないことを、明言する必要がありますね〜♪
(そう、ペーシングと言いつつ、早めに終わらせて、後でゆっくりと休むつもりなのです♪笑)
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じっぺいの感じている【当惑】についてちいさんに話し出して、内部探検に出発したいのですが、それ以前に「そんな途方もない探検に出る前の念入りな準備」がどうしても必要で、やはりしっかりとラポールを築いて、相手をコーチング出来るだけの地ならしがあった方が良いのです。
ラポールがあれば、二人の脳内ジャングルを切り開いて、マインドマップを作ることだってロードマップを作ることだって可能なのですから!
そこで、コミュニケーションのあるところにNLPがあり!
NLPを中核とした様々なコミュニケーションのツールやテクニックが、モノを言うのです!
しっかりペーシングをしながら、徐々にミラーリングの頻度が上がっていくことを確認出来るくらい冷静にキャリブレートを続けていると、どの程度ラポールが築けているのかも、目や肌を通して伝わってきます。
(NLP用語ばかりなので、詳細なリンクを貼っておきますね♪)
さて、自分自身がNLPを実践出来るかどうかを計る一つの尺度として、ハワード・ガードナーの言うところの多重知性を引き合いに、人間関係的知性の度合をSQなどで計るのは、良い方法の一つではないかと思います。
NLPは万能のコミュニケーションツールではなく、むしろ《それを運用する人の人間関係的知性に大きく依存している》ので、やはりマネジメントする側の素質が重要なのです。
…ここまで来ると、何だか‘マネジメント理論’みたいになってきましたね♪
もし私のように、クリエイティブやアート(創作や芸能)の分野において、〈何か体系だったマネジメントの手法や技術〉を探しておられる方には、ぜひ今回のブログがお役に立つことを願っております。
そして、もしこのブログを見ているあなたが、にょけと同じように、
『創作を通して、社会変革をしたい』
と思う同志であれば、ぜひ一緒に頑張って行きましょう♪
ピ〜ス♪
構えるな〜、俺たちは味方だ〜♪
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