それぞれのツールについて、
「じっぺいくんから直接指導を受けてみたいよ」
という素敵な御依頼があれば、いずれじっぺい、にょけのホームページに開設予定のよろずにょけにて、御依頼を受けれるように準備して参りたいと思ひます♪
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マインドマップ(マインドマッピング)。
そう、それは最近流行りのお洒落な問題解決ツール。
ですがマインドマップを書く場合には、実はその効果を最大化するための守らなければならないことが、しっかりと存在しているのです。
そう、そしてトニー・プザンは《12のステップを踏んでいないものは、マインドマップとは言えない》とまで言っており、意外とマインドマップは間違ったやり方で実践されている場合も多いのです。
…かく言う私自身も、間違えてた組でした…!笑
そこで、基本となる描き方だけは外されぬよう、十分に注意されたし…!
間違ったやり方で挑んで、
「な〜んだ、使えんじゃん…」
と言っては勿体ない!!
マインドマップには、
『今までの‘箇条書き’では使っていなかった、自分の様々な才能に気づくチャンス』
がありますから、出来れば基本に忠実に、つまり『楽しむことが、何より大事』ということですね♪
もし基本を踏まえた上で、
「どうも自分のラーニング(学習)スタイルと噛み合っていないなぁ…」
と感じられた場合には、御自分のラーニング(学習)スタイルに合わせて、聴覚重視の場合は文字を多くして、アレンジしてみたりするのも良いのではないかと思われます♪
また、自分の頭が柔らかくなることが目的であれば、ビジュアル的なものを楽しむことで、マインドマップそのものを楽しみ切れば良いですし、「ちょっと焦っていてスピーディに片付けたい」などといった状況では、サクサクッと描いてみるのでも十分に考えを整理出来て便利だったりします。
そう、にょけは5つの質問に対する答えのうちで、一番面白くなりそうな「ミッションは何か?」の部分を、今後いつでも振り返ることが出来るように、マインドップ化したのです。
楽しかったです♪
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