あ〜あ、左側のかわら版から、フランス映画祭が終わっちゃったので、看板を下ろさなきゃな…
…ふぅ…ちょっと寂しいなぁ…
そういえば、じっぺいとフランス映画の出会いは、ジャン・リュック・ゴダールの『愛の世紀』が始めてでした。
そして今回の『ジョニー・マッド・ドッグ』の写真には、あの時を彷彿とさせる切り取られたカットの力みたいなものを感じておりました。
…見たかったなぁ…ジョニー…
そういえば、小泊良さんの個展も観に行き損ねてしまった…
なんだか忙しい、ここ最近のにょけ。
嬉しい半面、ちょっと見損ねたものが多く、勿体ない気もしております。
(実は妙心寺展も行き損ねていたり…笑)
ちなみに小泊良さんのお茶椀は、じっぺいの愛用品だったり致します♪
国立の黄色い鳥器店にお邪魔させて頂いた時に、一目惚れして購入した逸品なのです。
ブワワ〜ッ!と海が見えて、浜が見えて、星が見える小泊良さんの器の、この魅力を一人でも多くの方に感じてもらいたいです♪
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